実 例

法律は騙しの道具

 日本の多くの法律の専門家は、顧問料や指導料を頂いて、合法的に家族の相続権を奪う方法を教えます

 

兄弟姉妹を中傷して、親の法人や不動産を、親が生存中に自分に名義変更するのです。

 

「生前贈与」と、専門家は言います。

父親には嘘を言って、「本宅や、お母さんの老後は、僕が責任をもって面倒見るから

と、嘘を付きます。

 

安心してその子に本宅の名義や、店や、工場の所有権を渡すと、父親の死後、数年を経て、母親の虐待や冷遇が始まります。

 

確実に騙される行為を『油断』と言います。 

道徳と法律

 第一に道徳が個人に帰属し、第二に法律は社会に帰属すると考えた時、第三の正義は、利益や欲望に帰属して居ます。

 

その時法律は、立法者が政治家であれ宗教家であれ、権力者の側に立ちます。

アマルティア・センや、ジョン・ロールズの正義論と、ジュウイッシュ・パースンのマイケル・サンデルの発想との相違は、ハーバード大学流法哲学で、マイケル・サンデルは正義を装う処にあります。

 

世界のどこの国でも、権力者が法律を支配し、法律用語の「解釈権」を握り、国民には、軍隊と警察の力で服従を求めます。

 

そこで私は言語定義学」©で法律家・学者・政治家に勝手な言葉の使用を禁止して居ます。

 

 尚、私が尊敬する政治家は、インドの初代法務大臣アンベードカル博士一人です。

虚言ドロボーは              進行中

 相続権を奪い、資産家になる途は簡単に可能です。

親族は基本的に信頼があり、まさか本当に騙すとは思って居ないからです。

 

私自身、不動産コンサルティングマスターと言う資格を持っていながら被害に遭いました。

 

被害の防止は単純な行為の実行にあります。 本来大切な親族に、犯罪行為を犯させてしまうのは、「油断」で片付けるには

惜しい関係です。

 

親族間盗難罪」や「親族間詐欺罪」が無いのを利用して、1 豪邸  2 高級車 3 クルージング 三昧が定番道楽です。

 

そこで私が創ったのが迷惑行為防止協会」©です。