まずは被害に遭わないこと。
そのためには、葬儀の喪主や長兄など、 仕切っている人の求める遺産分割協議書
などに、判つまり印鑑を
押してはいけません。
印鑑は、捺印する書類によっては、どんなに不利な条件であっても、あなたが認めた証拠文書になります。
そこで上手な説明や威圧的な言葉には注意して、先ずは押印・捺印など、どんな言葉にも返事をせず、【相続被害者の会】
にお知らせ下さい。
お金が必要な
兄弟や姉妹は、嘘の天才です。
1 約束は、必ず破ります。
2 親の面倒は、必ずみません。
3 嘘の上手な人は、墓と仏壇の
守をする、と言って実家の
不動産を、自分の名義にし
ます。
もし、【急いで返事が欲しい】と
言われたら、【私が指定する弁護士さん
に話して欲しい】と言って下さい。
もちろん相手側の弁護士さんでは
ダメです。
何時でも、有能な弁護士さんを
ご紹介します。
年長者には、
昔しは、権威がありました。
今は元々他人の、妻や夫の
義理の関係者の尻に
敷かれています。
沢山の男性が、親や兄弟姉妹より、妻の言葉に従い、一家をバラバラにしてしまう。
これが今の日本の現実です。
日本人文化弱体化の為、堅牢な家族制度を、人権・自由・平等とかの言葉で、破壊したがっている国、アメリカは、正に日本文化の破壊に成功しつつあります。
相続発生前の場合 ご入会は無料です。
そしてどのような言葉にも『従わない』、どのような書類にも『判』『印鑑』は押さない。
これだけを守って頂くと、先ず被害には遭いませ。
そして大切なこと。
相手側の弁護士さんの言葉にも、従ってはいけません。
もし、弁護士さんが必要な時、ご自分が選んだ弁護士さんとのみ、打ち合わせして下さい。
相続発生後 (1) まずは被害の時期 (2) 被害状況 などお知らせ下さい。 そして正しい権利の回復が可能か、
診断させて頂きます。
可能性があった時、私共とコンサルタント契約をお勧めします。
基本的に回復不能な場合、調査費用などを含め、費用は一切頂きません。
古い被害の場合 私共は研究課題として【係争心理学】©を社会心理学分野でのテーマにしています。
人間の欲望発生から、口論・悪口・罵倒・手紙・弁護士の内容証明郵便・訴訟又は調停など、
各段階での深層心理分析をしています。
古い被害でも結構です。 是非,新しい解決方法や今後の研究の為、お話をお聞かせ下さい。
全ての解決は、先ず調査から始まります。
私たちの相続問題アプローチは、【係争心理学】(C)と言い、法解釈は
解決手段の50%、残る50%は社会心理学的解析と解釈です。
何故でしょうか?
親族間の係争は個人の欲望が基本にあり、最もダマし易い人、
それが親族であり、兄弟姉妹を含め、
誰もが身内に嘘を言ったり、
ドロボーや詐欺の真似をしないと思って居るからです。
もう一つの危険な人々、それは法律や税務、鑑定や測量などの専門家。
一般の方より法律知識が多く、
合法的なダマし方についても
専門家だからです。
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